戦災復興地区 【施行済】

地区名 戦災復興土地区画整理事業
目的等  第二次世界大戦末期に市内全域が大空襲を受け、市街地の約93%を消失した。これを復興するため、昭和21年7月に内閣総理大臣の施行命令を受け、同年10月全国116都市と共に特別都市計画事業として指定を受け施行された。
 街路計画は、将来における自動車交通の増大、防災、保健、美観等の諸要素を考慮して経済的な路線配置と幅員を決定して経費の面より規定街路を考慮し、更にこれら幹線の主要交差点には充分な広場を配置して交通の円滑を図った。
 また、市街地の公園についても適宣配置され、排水計画も全市を統一した系統的排水を行った。
 今現存する本市の近代的な市街地の骨格は、この戦災復興土地区画整理事業(13工区)により整備されたものである。
事業概要
  • 施行者    鹿児島市長
  • 施行面積   1,043.9ha
  • 施行期間   昭和21~56年度
           (換地処分公告 昭和56年10月14日)
  • 減歩率    17.7%
  • 総事業費   2,042,000千円
  • 建物移転数  11,240戸
  • 都市計画道路 44路線 83,790m
  • 水路     8,693m
  • 公園     216ヶ所 2,382,300㎡

戦災焼失区域図

戦災焼失図面


戦災直後の鹿児島市街地(昭和20年)(撮影:平岡正三郎氏)

戦災直後の鹿児島市街地(昭和20年)(撮影:平岡正三郎氏)

戦災復興土地区画整理施行区域図

戦災復興土地区画整理施行区域図


平成26年3月 撮影

(平成26年3月 撮影)

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